巻き爪の足の痛みは自分で治療

巻き爪治療は自分で矯正!

自分で矯正する方法

 

酷い痛みの巻き爪のほとんどは、足の親指に症状がでているのではないでしょうか。それなら、強烈な痛みから1日でも早く解放されたいはずです。もし、あなたが、まさに今、巻き爪や陥入爪で困っているなら、このサイトは役に立つはずです。ゆっくりとご覧ください。

 

痛い巻き爪を治療を自分でするのは、昔ほど難しくなくなりました。それは医療器具の発展が大きな要因です。一昔前なら、病院に行っても治らなかった事が多かったが、今は自宅で自分で普段の生活をしながら、治療することが可能となったのです。

 

私も過去、10年以上巻き爪に苦しめられ、病院で治療したり、大学病院で手術を受けたりしました。しかし、何度治療を受けても、再び爪が巻き、まったく良くなることがありませんでした。このとき、靴を履くことが苦痛で歩くのも困難な状態だったのです。しかし今は、フルマラソンを完走できるくらいにまで回復しています。

 

あまり知られていないですが、やり方さえわかれば、誰でもカンタン矯正し、普段どおりの生活に戻ることがでるんです!

 

と、これまで良いことばかり並べましたが、デメリットがないわけではありません。手術と違い、爪をめくったり、骨を削ったりする治療より、時間が掛かるのも事実です。最低でも3ケ月。私の場合は6ヶ月くらいかかりました。なぜなら、矯正をして爪を伸ばし、形を元の正常な状態に戻す時間が必要だからです。

 

さて、ここから自分で矯正する方法を伝えていきます。1人でも多くの人が、ツライ巻き爪や陥入爪から開放されることを願って!

 

自分で矯正するために必要な物

 

  • テーピング
  • 矯正器具(リフトシールなど)
  • ニッパー爪切り
  • 爪ヤスリ
  • ネイルオイル(ホホバオイルでも可)
  • 柔らかめの歯ブラシ

 

これらを使ってネイルケアーと巻き爪矯正を同時にしていきます。

 

リフトシールによる巻き爪矯正

 

 

基本、症状の状況などによって使うものを変えていくのですが、私の場合は、足の親指のかなり酷い症状にも対応できるリフトシールを使って治しました。ただ、普通に使ってもなかなか効果が現れない。

 

なぜなら、金属であるがゆえに変形してる巻き爪にフィットしづらく、販売されてるテープだけだと、スグ剥がれてしまうのです。しかも、靴下を履いた途端、すぐに取れてしまいます。

 

そこで、ここがポイント!
巻き爪リフトシールを貼り、その上からテーピングを巻くのです。

 

私もそうしましたが、症状が酷い人は上下2つ貼りつけると効果的です。これを繰り返すこと3ケ月くらいで肉に食い込んでいた爪が少しづつマシになってくるはずです。そして、爪と皮膚のに少し余裕ができたら、巻き爪ブロック巻き爪ロボなどが使えるようになり、より早く自分で矯正することができます。

 

リフトシールのメリット

 

  1. 陥入爪くらい酷い変形の人でも矯正できる。
  2. 人の手を借りないでも装着可能。
  3. 1度購入すれば、両面テープを用意して、テーピングで巻いて複数回は使える

 

酷く爪が巻き込んで、皮膚から血が出てるような状況では、とてもじゃないが他の矯正器具が使えないけど、リフトシールなら問題なく使えます。よく爪を伸ばせば良いと言われますが、巻き込んで膿などが出る状況では、爪が伸びるのを待っていると、歩けないくらい痛くなってしまいます。

 

触れたくないくらい痛い巻き爪なら、リフトシールがオススメです!

 

リフトシールのデメリット

 

  1. 矯正力が弱い。
  2. 他の矯正医療器具より時間が掛かかる。
  3. これで効果があるか不安になる。

 

実際使ってみたらわかるのですが、1週間や2週間では、目に見える改善はありません。最低1ケ月は続けないと、楽になったと実感がでません。やはり、ある程度症状が改善されると、違う矯正器具に変える方が時間短縮になるのは事実です。

 

⇒リフトシールを詳しく知りたい人はこちら

 

巻き爪ロボを使った矯正方法

 

 

もし、爪と皮膚に間があけれる状況。もしくは、爪を伸ばせる状況にあるならば、巻き爪ロボが有効です。これが使える状況の人は、間違いなくこちらの方が早く完治することができます。まずは自分の爪を見て、フックが爪に引っ掛けることができるかどうか判断してください。

 

もし、大丈夫であれば、巻き爪ロボで矯正し、お風呂でお湯に20〜30分くらいつかると爪が柔らかくなり、巻き込んでた部分が浮き上がってきます。そして、ドライヤーで乾かすと矯正されます。

 

しかし、時間が経つと元に戻りはじめるので、巻き爪ブロックを使い爪を戻りづらくすると、より効果的に早く巻き爪を治療することができます。

 

巻き爪ロボのメリット

 

  1. 短時間で早く矯正することが可能。
  2. お湯を使うので、痛みが緩和される。
  3. 1年間の保障期間がある。

 

巻き爪は1度完治したと思っても、再びなることが多いので、そんなときに巻き爪ロボは何度でも役に立ってくれます。何年も何度も使うことを考えると、こちらの方が結果、お得になることも多々あります。

 

巻き爪ロボのデメリット

 

  1. フックが引っ掛からないと使用できない。
  2. 30分くらい矯正するので、その時間は手が離せなくなる。

 

 

⇒巻き爪ロボを詳しく知りたい人はこちら

 

 

巻き爪ブロックを使った矯正方法

 

用意するもの

 

比較的軽度の巻き爪なら、巻き爪ブロックだけでも十分に治癒することが可能です。方法は簡単、金具を爪の片側に引っ掛けて、取付具で引っ張り、もう片側に引っ掛ける。そして、金具が外れないようにカバーを付けるだけ。

 

巻き爪ブロックのメリット

 

  1. SMLのサイズが揃っている。
  2. 4種類の強度のバネが用意されていて使い分けができる。
  3. 工業用バネで強度が強く、何度か使用しても効果がある。

 

巻き爪ブロックのデメリット

 

  1. フックが引っ掛からないと使えない。
  2. カバーが10枚しかない

 

 

⇒巻き爪ブロックを詳しく知りたい人はこちら

 

 

 

再び巻き爪にならない為に

 

巻き爪を自宅で自分で矯正するには、今の状況がどのようになっているのか把握する必要があります。爪が肉を巻き込み、膿などが出てる陥入爪の状況なのか、それとも爪が巻いてるだけの状態なのか。自分でどのタイプの巻き爪なのかを知る必要があります。

 

自分がどのタイプで、どのまで進行しているのかを知って、そこから自分にあった矯正器具を使い、爪をキレイな状態に戻すことになります。

 

しかし、本当の問題は爪が正常に戻った後です。

 

なぜなら、巻き爪になった原因がわかなければ、再び爪が変形しはじめ、再び痛い生活に逆戻りになるからです。

 

よく言われる巻き爪の原因

 

  1. 靴があっていない
  2. 爪水虫(爪白癬)
  3. 深爪
  4. 外的圧迫
  5. 外反母趾(タコ・ウオノメなど)
  6. 姿勢の悪さ
  7. 歩き方

 

※対策
@靴があっていない場合は、靴を買い替えるか、ソールなどを使い自分の足にフィットするようにします。
A爪水虫(爪白癬)が原因の場合は、医療機関で薬を貰い治療する必要があります。
B深爪は厳禁です。スクエアアフという台形に切るのが正解です。
Cスポーツなどでも多い外的圧迫。どうしようもない場合を除き、圧迫の元となることをしない。
D外反母趾が原因の場合、同時進行で外反母趾も治療してください。今は外反母趾用サポーターなどもあります。
E姿勢で足のバランスを崩しということもあります。猫背や左右の腰の高さが違う人は、姿勢に気をつけ、ストレッチなどして、なるべく伸ばすように心掛けましょう。
F歩き方をバランスよくするだけで、足のトラブルを回避することができます。一度自分の歩いてる姿をチェックしてみると良いでしょう。

 

 

 

爪ケアーとフットケアー

 

爪ケアーはかなり大事。清潔にして保湿を保つことが重要となります。これを知らなかった私は、かなり疎かにしていました。しかし、東京医科歯科大学でフットケア外来をやっていらっしゃる高山かおる氏が、爪の掃除とケアで治る巻き爪もあるとのをおっしゃっていたので、気をつけるようにしたら、不思議と爪の調子が良くなりました。

 

フットケアは欠かせないんです!

 

用意するもの

  • ニッパー爪切り
  • 爪ヤスリ
  • ネイルオイル(ホホバオイルでも可)
  • 柔らかめの歯ブラシ

 

ニッパー爪切り

 

足の親指に症状が出ている場合、かなりの確率で爪が厚くなっているはずです。この状態が進行すると、爪肥厚(ひこうそう)・肥厚爪(ひこうづめ)と呼ばれる症状となります。病気と言っていいのかどうかわかりませんが、私も巻き爪が発症し、自分で爪が切れなくなった後に購入しました。

 

なるべくなら、スクエアオフ型が作りやすい爪切りを選ぶ必要があります。巻き爪あるあるじゃないですが、ニッパー爪切りがあるのと、ないのではかなり世界が変わります。

 

爪ヤスリ

 

爪ヤスリの特徴は、深爪になりづらいことでしょう。深爪は巻き爪の敵です。そして、爪切りを使うとどうしても左右の角を落としたくなる。それなら、はじめから爪ヤスリを使うべきです。爪切りの裏についている物や木のタイプのヤスリもありますが、ちゃんとした物の方が使い易いのは事実です。

 

ネイルオイル(ホホバオイル)

 

ネイルオイルは保湿をするために必要です。爪を葉ブラシで洗った後、よくタオルで拭き取り、その後にオイルを塗るのが効果的です。ネイルオイルが手に入り難いという人は、ホホバオイルで同じ効果が得られます。